近年の不妊治療

手術する医師

近年では、不妊治療を行うカップルが増えているといわれています。その割合は、10組の夫婦に1組の割合で、妊娠を望んでいるのに子どもが授からない状態にあるといわれています。 そもそもなぜ不妊が増えているかというと、第一に挙げられるのが結婚の晩婚化です。女性の妊娠する力というのは、30 代前半から少しずつ低下して40代になると妊娠率は激減します。というのは、卵子は年をとるとともに、老化していくからです。その他の理由としては、最近では生活習慣が良くない方が多くいるからです。たとえば、仕事や家庭内でストレスを抱える人が多く、その他にも過度なダイエットも不妊の要因になります。また、喫煙習慣や過度の飲酒なども不妊の原因と関連しています。

最近、ある病院の調査で、梅には不妊治療の効果があると判明しています。その調査では、梅抽出物を難治性の不妊治療患者に飲ませたところ、高確率で妊娠に成功したそうです。 なぜ梅が不妊に良いかというと、卵子の老化を防ぐ効果があるからです。そもそも良質な卵子というのは、卵子を包む膜が重要な役割を果たすとされています。梅の3、4−DHBAという成分は、この膜の細胞を加齢による酸化から防ぐ作用があります。そのため、梅を常時摂取することで卵子の老化が緩やかになり、受精を助ける顆粒膜細胞も元気に保つことができます。その他にも、梅にはストレス解消効果もあり、精神的にとても良い状態を保つことができます。ですから、不妊治療を望んでいる方は、梅をこまめに摂取すると良いです。